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貯蓄税対策にはこの方法しかない!タンス預金せずとも恐怖から逃れる方法は?

 
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ツモトタカヒロ
飽き性な性格を武器にして、複数の収入源を生み出す『飽き性マネタイザー』やってます。金沢で『勉強を教えない大学受験塾』とか、他にも色んなことやっているので、「何やってる人なの?」って聞かれると困ったりします。
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貯蓄税という税金が導入されつつあります。

 

最近では、相続税の引き上げだったり、低所得層向けの負担軽減制度などが導入されたました。

これにより、苦しい生活を余儀なくされる人たちが大量に生み出されていしまっています。

 

そんな中で、さらに加わるであろう貯蓄税。

 

元々、『生きているだけでお金が取られる国』の日本でしたが、その勢いはこれからさらに増していくようです。

 

貯金していてもお金が減る時代へ

恐怖の貯蓄税

貯蓄税とはつまり、貯金しているお金に対して税金をかけるという制度。

単刀直入に言えば、『貯金していてもお金が減る』ということです。

 

「なんじゃそりゃ」と憤慨する気持ちも分かりますが、国の言い分も確かに分かるんですよ。

景気を良くするためには、国民にお金を使わせるのが一番ですから。

 

それにただでさえ日本は『貯金大国』です。

そこに目をつければ、”貯蓄税”という税金制度を導入する流れも、簡単に思いつきそうなことですね。

 

マイナンバー制度

恐らく日本政府は、以前から貯蓄税を導入したかったんだと思います。

そのために今まで色んな布石を打ってきました。

 

中でも大きな一手となったのが、やはりマイナンバー制度の導入です。

年金の個人情報流出事件があったにも関わらず、マイナンバー制度の導入が延期されることもないまま、ついに全国にマイナンバーの通知が行き届いてしまいました。

 

マイナンバー制度に対する個人情報流出の問題は、もちろん解決しきっていません。

「個人情報が書いてある面を見せないように気をつけましょう」という、小学生でも思いつきそうな対策のみ提示しているようですね。

 

何はともあれ、マイナンバー制度は導入されてしまったんです。

国が決めたことだから、国民である私たちは従うしかありません。

 

マイナンバー制度の導入により、国民の貯蓄額を網羅することが可能になります。

今まで通り銀行口座に貯金していくと、貯蓄税もしっかりと取られるようになるわけです。

 

タンス預金するしかない?

貯蓄税の課税対象は、あくまでも銀行口座に入っているお金だけでしょう。

銀行口座ではなく自宅で貯めるお金、いわゆる”タンス預金”は、さすがに国が網羅することは不可能です。

 

貯蓄税の徴収から逃れるためには、タンス預金をするのが一番手っ取り早い対策になるかもしれません。

 

手元に大金を置いておくのは…

しかし、タンス預金を本格的に取り入れるのであれば、常に自宅に大金が置かれることになります。

よっぽど強固な金庫があれば良いですが、それにしても自宅に大金があるのは不安

 

最近の空き巣や泥棒の手口はますます巧妙化してきているようですし。

ちょっと良い金庫を使っていたとしても、絶対盗まれないという保証はどこにもありません。

というか、金庫自体を持って行かれてしまえばそれまで。

 

タンス預金が貯金の中心になってくると、不安で夜も眠れない日が続きそうです。

 

貯蓄税から逃れることはできない

やはり現実的に考えると、貯蓄税が導入されたからといって、タンス預金を積極的に取り入れるのはやめた方がいいですね。

リスクも高くなりますし、精神衛生的にも良くありません。

 

貯蓄税が導入されたとしても、素直に銀行にお金を預け入れるのが一番安心です。

 

ひとまず、「貯蓄税の徴収からは逃れることができない」と受け入れておきましょう。

 

貯蓄税にはどう対策すればいい?

かといって、貯蓄税の導入を甘んじて受け入れるのも嫌ですよね。

貯蓄税の税率がいくらぐらいなのかはまだ分かりませんが、間違いなく今までよりも使えるお金は減りますから。

それに貯金すればするほど、税率が上がるのは目に見えています。

 

貯金すれば貯金した分だけ、持っていかれるお金は増える。

 

この貯蓄税の恐怖から逃れる方法・対策は存在するのでしょうか?

 

貯蓄税の課税対象額を減らせばいい?

真っ先に思い浮かぶのは、『貯蓄税の課税対象額を減らす』という対策ではないでしょうか。

 

貯蓄税は“(銀行講座に)貯金すればするほど、支払う税金は多くなる”という仕組みになるはず。

だったら、『銀行口座に貯金する額を減らせばいい』という対策です。

 

しかしそうなると、対策方法は”タンス預金”しかありません。

上述した通り、タンス預金のデメリットは”夜も眠れなくなるほど”大きなもの。

 

銀行口座に貯金せず、なおかつ、タンス預金もせずに貯蓄税の課税対象額を減らす方法…。

 

一つだけあります。

 

 

『貯金せずに、お金を全て使い切る』

 

 

課税対象額なんてものがあるから、貯蓄税が徴収される。

だったら、貯金なんて一切しない生活をすればいい!!!

 

…これこそ非現実的ですね。

貯蓄税が徴収されたとしても、貯金ゼロよりはよっぽどマシかと思いますし。

 

貯蓄税自体から逃れることはできそうにありません。

 

貯蓄税の恐怖から逃れるには?

貯蓄税から逃れることはできませんが、『貯蓄税の恐怖から逃れる方法』ならあります。

 

「貯蓄税によって、貯金額と使えるお金が今までよりも減る」というのが、貯蓄税の一番の恐怖なわけですよね。

 

だったら、貯蓄税にビビらないくらいの収入があれば、貯蓄税の恐怖から逃れることができるはずです。

 

かといって、普通の会社員やサラリーマンであれば、「給料を上げてください」なんて言えるわけもありません。

言ったとしても…、という感じでしょう。

 

収入を増やす方法は、まじめに仕事をし続けて、じわじわと昇給するのを待つしかないのでしょうか?

待っているだけで、貯蓄税にビビらないくらいの収入を得ることはできるのでしょうか?

 

 

…そんなことはありません。

諦めるのは、まだ早いです。

 

収入源を増やす

会社からの収入が上がらないのであれば、『収入源を増やす』というのが、一番確実な方法です。

 

「収入源を増やすっていっても、そんな簡単にいくわけが…」などと言うのは、最初から収入源を増やそうなんて思っていないだけです。

 

実際に、

  • 会社勤めの帰りにコンビニでアルバイトをする
  • 奥さんにパートに出てもらう
  • 内職する

などの方法で、収入源を増やしている会社員や主婦は数多くいます。

 

オススメはネットビジネス

収入源を増やす一番オススメの方法は、やはりネットビジネスでしょう。

 

パソコンとインターネットが爆発的に普及している現在、ネットビジネスは当たり前の稼ぎ方となってきています。

『パソコン一台で月収100万円を稼ぐ専業主婦』という肩書は、今では珍しくなくなってきました。

 

パソコン一台で月収100万円が稼げるようになれば、「貯蓄税が怖い!」なんてこと、さすがに思わないですよね。

今働いている会社に不満があるのなら、思い切って辞めてしまうことだって出来てしまいます。

 

「ネットビジネスで稼ぎすぎているから、節税のために会社を立ち上げる」という大学生も、数えきれないくらいに増えてきています。

月収50万円を超えたあたりからは、法人化したほうが税金も安上がりになってきますからね。

 

 

もしかしたらあなたは、

「どうせそういう人たちは、才能があったんでしょ?」

「自分には縁のない世界だ」

と思うかもしれません。

 

ですが、そんなことはないんです。

 

初心者でも月収10万円稼げるネットビジネスは?

どんなパソコン初心者だったとしても、パソコン一台あれば収益を上げることができます。

(最低限、人並みにタイピングができることが条件ですが)

 

中でも、『アドセンスブログ』と呼ばれるネットビジネスは、3ヶ月もあれば月収10万円を稼ぐことも可能。

もちろん必要なものはパソコン一台です。

 

僕も初めて取り組んだネットビジネスが『アドセンスブログ』だったんですが、ド素人状態から始めて3ヶ月目で月収17万円を達成することができました。

翌月は、それまでの半分ほどの作業量で11万円を達成。

翌々月にいたっては、合計2時間しか作業していませんが、やはり11万円を達成しています。

 

短期間で月収10万円を稼ぐこともでき、うまくやれば不労所得源にすることもできるのが、『アドセンスブログ』の大きな魅力。

タイピングさえできればどんな初心者でも稼ぐことができる、非常に再現性の高いネットビジネスでもあります。

 

 

僕が配信している無料メルマガでは、アドセンスブログで月収10万円を稼ぐ方法を詳しく解説しています。

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などと、今の収入に不満があればぜひ読んでみてくださいね。

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『ネットビジネス初心者の僕がアドセンスブログを本気で始めようと思った6つの理由』

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