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ツモトタカヒロのプロフィール

 
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ツモトタカヒロ
飽き性な性格を武器にして、複数の収入源を生み出す『飽き性マネタイザー』やってます。金沢で『勉強を教えない大学受験塾』とか、他にも色んなことやっているので、「何やってる人なの?」って聞かれると困ったりします。
詳しいプロフィールはこちら

どうもはじめまして。

”我のみぞ知る世界”運営者・ツモトです。

「このブログ書いてるのはだ~れだ!?」という方がいたときのために、軽~~~いプロフィールを用意しておきました。

僕の暗黒時代についても触れていますので、ぜひとも最後までご覧いただければと思います。

 

ツモトタカヒロのプロフィール

 

生年月日:1990年8月19日

血液型:O型

仕事:塾長、ブログコンサルタント

住所:石川県

出身地:富山県

出身大学:金沢大学理工学域数物科学類数学コース

趣味:ギター、数学、相談にのること

 

ツモトの歴史(前編)

歴史前編

小学生時代

何もせずにテスト100点を連発し、友達にも恵まれ、女の子にもモテて、自分こそが世界の中心だと思い込んでいたあの頃。

第一次モテ期は小学5年生の時に到来した。

神童という言葉を知っていたら、間違いなく「自分、神童ですから」と言い回っていたに違いない。

 

暗黒の中学生時代

小学生時代からは想像もできない、まさしく暗黒時代

入部したバスケ部の練習がキツ過ぎて、部活を休みたいがために学校を仮病で休むという破天荒っぷり。

「月に4、5日くらいなら学校休んでも違和感ないだろう」という謎理論を駆使した結果、担当の医者から「学校で辛いこととかない?」と聞かれる始末。

仮病での欠席が原因で成績も下がりに下がり、学校でも徐々に浮いた存在へとなっていく。

 

休み時間のたびに机に突っ伏して寝たふりを決め込む一匹狼を演じるも、心の中は常に雨模様。

いつの間にかSARS(当時流行していた感染症。かかるとヤバイ)というニックネームがついていたことには、一匹狼でもさすがに驚きを隠しきれなかった。

場所が場所ならガチでいじめられていただろうが、無事卒業を果たすことに成功。

運良く定員割れで合格できた自称進学校へと進学することに。

 

 

「このままじゃヤバイ」

 

 

齢15だったとはいえ、この先の人生に危機感を抱いた僕。

高校デビューを決意し、とりあえず中学卒業から高校入学までの数週間、ひたすら勉強法の勉強に明け暮れた。

 

高校生時代

結果から言うと、高校デビューは超大成功。

以下、高校デビューに成功した事柄をピックアップ。

学力

【暗黒の中学生活】

中学生時代は210人中、下から数えたほうが圧倒的に早い順位。

高校入学当時の順位も160人中140位辺りだった。

 

【高校デビュー後】

最終的には学年10位前後をキープするようになる。

数学と物理に関しては、学年1位になることもしばしば。

高校入学前に、勉強法の勉強を死ぬ気でやっておいて本当によかった

 

交友関係

【暗黒の中学生活】

友達はいた。

10人くらいで固まって、ワイワイ話しているところひたすら相づちを打ち続けるという、無くてはならない大役を3年間務め上げた。

 

【高校デビュー後】

いろいろあって4つの大きな派閥が存在し、「魔の13H」と呼ばれていた1年3組に所属するも、すべての派閥にうまく溶け込み、いつの間にかクラスのまとめ役になっていた。

その努力?労力?が認められ、高3の頃には生徒会長に抜擢される。

 

恋愛

【暗黒の中学生活】

女子との交流は皆無。

 

【高校デビュー後】

小学校以来の第二次モテ期到来。

また意中の女の子と順調に仲を深め、「お前ら付き合ってるだろ!」といろんな人から噂されるほどに。

…ただし、友達以上恋人未満の関係を抜け出すことは叶わず、3年間の大恋愛として幕を閉じる。

 

部活

【暗黒の中学生活】

バスケ部の練習がキツ過ぎて、学校自体を仮病で休みまくる。

ちなみにこの時「生まれつき、日に日に肺が小さくなる」という原因不明の不治の病をでっち上げた

多分顧問は最初からすべて気づいていた。

 

【高校デビュー後】

テニスの王子様に憧れ、「越前リョーマになる!」と意気込みテニス部に所属する。

たまに休むこともあったが、引退するまでしっかりと部活動に参加した。

高3の引退トーナメント試合で「全員(6人)決勝戦で会おうな!」と誓い合って、全員2回戦で敗退したことはいい思い出。

 

ツモトの歴史(後編)

歴史後編

大学生時代

数学が好きすぎて数学ばっかり勉強していたところ、金沢大学理工学域数物科学類に推薦入試で合格する。

1年生の頃、何気なく働き始めたココ○の厨房アルバイトが鬼畜すぎて、心身ともにボロボロに。

大学のテスト期間ですらフルで働かされ、危うく留年する事態に陥る。

 

 

「このままじゃヤバイ」

 

 

圧倒的危機感を中学卒業時ぶりに抱き、年を越す前にコ○スのアルバイトを辞める。

店長怖かった。

 

 

○コスのアルバイトを辞めてからは、ずっとやりたかった数学の勉強をひたすらやり、時間もたっぷりできたこともあって、とにかく友達と交友を深めまくった。

それから地元の家庭教師グループに登録し、同時並行で4人の生徒を担当する。

 

 

2年生の夏を迎える前に、同じ軽音サークルに所属していた友人から「塾講師のアルバイトをしてみないか?」と誘いがあったため、快くこれを受諾。

この誘いが、後の僕の人生にとてつもなく大きな影響を与えることとなった。

 

 

家庭教師と塾講師のアルバイトを同時並行でやりくりしていくうちに、「教育って面白い!」と次第に思うようになる。

そして教育者として初めての受験が終わって、塾の卒業生から「先生と一緒にやれてよかった!」という言葉をもらったとき、「将来もずっと、教育関係の仕事をしよう」と初めて決意する。

 

 

3年生の頃にはすっかり塾にハマってしまい、シフトが入っていない日でも塾に行って生徒の様子を見る日々が続く。

学校の教員免許も取得する予定だったが、「大学卒業したらすぐに塾を建てよう」と甘~い考えを抱いていた。

 

 

4年生になり教員免許取得の関係で、地元の高校へ1ヶ月間の教育実習をした結果、「僕が働きたい場所はやっぱり学校よりも塾だな」と確信。

当時働いていた塾の塾長と、家族に「大学卒業したらすぐに塾を建てる」と言ったところ、幸いにも全員が応援してくれることに。それから塾を経営するために必要なことを少しずつ学び始める。

 

 

ところが、塾経営は思っている以上に大変だということが分かりはじめ、自分の考えの浅はかさに絶望

そして当時の塾長に相談したところ、「ちょうど塾長交代の時期だし、ここで塾長の修行をしてみないか」と言われ、喜んでその話を受ける。

 

塾長時代

2013年4月。晴れて某チェーン塾の塾長となる。

 

2年間務め上げ、受け持った学年は小学2年生から大学浪人生まで多種多様。

2年間で作り上げたオリジナル計画法「徹底計画」はバツグンの威力を発揮し、現在の教育現場でも活用している。

 

見てきた生徒は塾長時代だけで200人を超え、同じ人数だけ親御さんと関わりを持ってきた。

生徒から、親御さんから、そして一緒に働いている塾講師から、これまた多種多様の悩みや相談を受け、その解決に尽力することが一つの楽しみ・やりがいとなる。

 

そして現在

現在は個人契約の家庭教師として働いており、同時に新たな形の塾を設立するために日々動いています。

多くの協力があって、2015年11月に新規塾を石川県にオープンできる見通しが立ちました。

本当にありがとうございます。

 

【追記】

2015年11月11日、金沢市の教えない学習塾STUDYBANKを設立いたしました。

 

また、金銭的事情を抱える家庭が非常に多いことも知り、その解決手段を模索しているうちに「ネットビジネス」の世界にたどり着きました。

詐欺めいた情報も蔓延する中、本当に成果のあるネットビジネスを僕自身で検証し、誰でも手軽に実践できる形にしているところです。

ちなみに今現在、ネットビジネスは僕の生活を支える大きな柱にもなっています。

 

”我のみぞ知る世界”の4つの目的

目的

1.親御さんへの情報発信

僕は現在、個人契約家庭教師と塾運営を通して子供たちと関わっています。

一応面談という形を通して親御さんと話す機会もありますが、それでも話せる量や内容には限りがあります。

 

子供の成長に一番関わるのは、何といっても親。

いくら子供自身が「変わろう」と思っていても、親にその気がなければ、子供の思いはすぐに潰されてしまいます。

 

今教育業界では、子供以上に親の意識を変革させていくことが重要視されています。

親教育というやつですね。

このブログを通して、「親として子供にどう接していけばいいのか」、「子供が何を考えているのか」など、親向けの情報発信を行っていきます。

 

2.僕の思いを発信する

いろいろな教育関係者と話す機会がありますが、ほとんどの人が「今の教育現場はおかしい」と口を揃えて言います。

僕もそう思います。

ですが「おかしい」と思っているだけで行動に移さないのでは、結局何も変わることはありません。

 

今の教育現場のおかしな点、僕なりの意見、目指している教育のあり方など、できるだけ多くの人に知ってもらいたいことを発信していきます。

 

3.新たな仕事場づくり

上述しているように、僕の本業は家庭教師と塾運営です。

どうしても活動の幅が小さくなってしまいがちですが、もっといろんな人に僕の思いを聞いてもらいたいという欲があります。

「講演」「出版」をしてみたいですし、ネットを通した「悩み相談」にも取り組みたいと思っています。

 

また、金銭的な事情を抱えている家庭や個人には、僕が実践している「ネットビジネス指導」を行いたいとも思っています。

 

僕の知識やスキルを求めている人がいれば、ブログ”我のみぞ知る世界”が僕の新しい仕事場となれば、これほど嬉しいことはありません。

 

4.めっちゃ詳しい名刺代わり

あと何気に、めっちゃ詳しい名刺代わりにできるっていうのがかなり大きいです。

名前、アドレス、電話番号、住所だけ書かれた名刺を渡されても、それだけで僕の人間性は伝わりません。

 

名刺にURL(QRコード)を載せておけば、いつでもこのブログにアクセスしてもらって、僕の思いを知ってもらうことができます。

ブログには僕の思いを「これでもかッ!」というくらい書き連ねていくので、そこから僕の人間性を感じ取ってもらえればなと思います。

 

僕の信念とか

信念

1.人生は一度きり

ええ、そうです。人生は一度きりなんです。

このことを本当の意味で理解している人が、めちゃくちゃ少ない。

 

とりあえず大学に進学して、とりあえず資格をいくつか取って、とりあえず就活する。

そして大学卒業後に待ち受けているのは、定年退職するまで働き続ける約40年間

心から働きたかった職場に務めることができれば良いですが、ほとんどの人にとってはそうではありません。

 

毎朝早く起きて、「今日も仕事か…、嫌だなあ…、早く休みたいなあ…」とか思いながら職場に向かい、「早く終わらないかなあ…」とか思いながら与えられた仕事をこなし、残業やらなんやらで夜8時とかに帰宅し、ご飯とかお風呂とかを終えて気づけば夜10時。

次の日も朝早くから仕事ですから、自分の時間はほんのわずか…

 

そんな生活を約40年間、老後の生活を夢見て続けなければなりません。

そんな生活こそが、現在の日本教育の美徳とされているんですよね。

 

もう一度言います。

人生は一度きりなんです。

 

2.人生単位の夢を持て 人に語れる夢を持て

そんなわけで、僕は生徒に必ず言っていることがあります。

 

 

人生単位の夢を持て。

 

 

そういうと決まって「先生、何になりたいか分かりません」と言う生徒が出てくるんですよね。

これも学校教育の弊害のひとつですが、「夢=なりたい職業(現実味のある)」と思い込んでいる生徒の実に多いこと。

なりたい職業なんて、僕自身も大学生になるまでありませんでしたよ。

どんな職業が世の中にあるか知らない子供たちに、「何になりたいか決めろ」という教師は無責任が過ぎます。

 

 

いっつも思っていたんですが、順番が逆なんですよ。

大きな夢を決めてから、その夢を叶えるための職業や仕事を探す

その筋道をどうして提案してあげないのか。

 

人生は一度きりなんです。

子供たちにはもっと大きく、人生単位で叶えたい大きな夢を持ってほしい。

そしてその夢をどんどん人に語って欲しい。

 

夢は、語れば語るほど現実に近づいていきます。

夢に共感してくれる人が集まってきます。

 

 

だからこそ、人に語れる夢を持て。

 

 

3.お金と時間の真実を知れ

夢を叶えるために避けて通れないことが、お金と時間の問題です。

 

お金がなければ生活できません。

時間がなければ夢を追うことができません。

 

そしてそのふたつを同時に得ることは、現在の日本教育の流れに乗っているだけでは、到底不可能なことです。

 

お金を得るためには働かなければいけないし、普通の就職しては自由な時間はほとんどありません。

「俺はいつかビッグになってやる」と意気込んで、気づけば40歳になっていた…とか、冗談で済ますにはキツすぎます。

 

 

何度でも言いますが、人生は一度きりなんです。

「あの頃もっとはっちゃけておけばよかった!」と後悔しても、過ぎた時間は二度と取り戻せません

 

 

だからこそ夢を叶えるためには、お金と時間の真実を知る必要があります

 

例えば大学生活のうち、半年くらいネットビジネスに真剣に取り組めば、その後毎月サラリーマン並の給料を手にすることができます。しかも、半分不労所得みたいなものです。

もっと頑張れば、2倍、3倍の給料を得ることだってできます。

 

ぶっちゃけ毎月安定した給料が振り込まれるんなら、就活する必要なんてなくなります。というか就職する必要もありません。今働いている会社をすぐに辞める人だって、何千、何万人といることでしょう。

そうなれば、自分の夢を追い続ける人生にすることだってできちゃうんですよ。

 

多くの人は、「お金か時間、どちらかしか手に入れることはできない」と考えています。

そんなことはありません。

お金も時間も、両方手に入れる方法は確実に存在します。

 

夢を追い続けるためには、お金と時間の真実を知る必要があります。

どちらかを捨てる人生なんて、スーパーウルトラもったいないです。

 

一度きりの人生。

 

お金と時間の真実を知って、貪欲に両方を掴みとっていったらいいんです。

 

僕の人生を懸けて叶えたい3つの夢

夢

子供たちに「人に語れる夢を持て」とか言ってる本人が夢を語らなかったら話になりませんね。

そんなわけで、僕の夢は3つあります。

 

1.軽井沢に別荘が買えるくらいお金持ちになる

別に軽井沢じゃなくてもいいんですが、別荘のひとつやふたつは持ってみたいんです。

「今週は集中して作業したいし、別荘行くか」って言って、嫁さんと一緒に1週間ほど滞在したり。

夏休みとかには教え子を呼んで、2泊3日くらいの合宿を開催したりね。

そんな生活、絶対楽しいじゃないですか。

 

別荘っていうのはひとつの例えですけど、やっぱり欲しいものは欲しい時に手に入れたい

お金があるからこそできる活動もありますし。

 

贅沢したいとはまた違うんですが、我慢ばっかりの人生にはしたくありません。

 

 

何より将来生まれてくる子供に、金銭的な理由で不自由な思いはさせたくありません

贅沢させるつもりもありませんが…。

 

2.「そんじゃ今から沖縄に行くか!」的なノリで旅行ができるくらい自由な毎日を過ごす

お金ばかりあっても面白くないと思うんです。

月収100万円だったとしても、毎日14時間働き詰めの生活とか絶対送りたくないですよね。

 

夢を追い続ける人生にするためには、時間が絶対必要です。

「気分転換したいなー。よし、そんじゃ今から沖縄行くか!」くらいのノリで旅行に行く。

それくらい自由な毎日を過ごすことを夢見てます。

 

3.教科書に載るほどの教育革命を起こす。

お金も時間も手に入ったら、いよいよ自分のしたいことだけして過ごせます

 

僕が一番したいのは、日本の教育業界に革命を起こすこと。

約40年間も嫌々ながら働き続ける人間ばかりを生み出す教育は、どう考えてもおかしい。

いや、確かに雇われて働く人材は必要不可欠なんですが、その選択しか与えない・見せない教育は間違っていると思うんです。

 

起業という選択肢、独立という選択肢。

そして上述したお金と時間の真実に関しても、隠し通さず一から十まで教えていくべきだと思うんですね。

そのためには、現在の教育構造を一から作り変えていかなければいけません。

 

まさしく教育革命。

 

賛同者、募集中です。

 

最後に

いやー。

気づけば自己紹介も、軽~~~く6000字超えていました。

書き始めると止まらんものですね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

本っっっ当にありがとうございます。泣けてきます。

 

どうでしょうか。

”我のみぞ知る世界”運営者・ツモトこと津本のこと、少しはお分かり頂けたでしょうか。

 

それでは引き続き、”我のみぞ知る世界”をお楽しみください。

 

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ツモトタカヒロ
飽き性な性格を武器にして、複数の収入源を生み出す『飽き性マネタイザー』やってます。金沢で『勉強を教えない大学受験塾』とか、他にも色んなことやっているので、「何やってる人なの?」って聞かれると困ったりします。
詳しいプロフィールはこちら

Comment

  1. 小笠原 より:

    津本様

    小笠原です。

    プロフィールを読ませていただき、深く感動いたしました。

    そこで早速ご質問なのですが、日々めまぐるしく変わる病状日記を、とりあえずブログなどの形で書き始めたいと思うのですが、おすすめのブログアプリをご紹介いただけないでしょうか?

    よろしくおねがいいたします。

    • ツモトタカヒロ ROHIKA より:

      小笠原さん、コメントありがとうございます!
      アドセンスブログを始めるのなら、やっぱり『WordPress』がおすすめですね!
      月々の維持費に1500円前後必要になってきますが、価格以上の価値があるのでぜひともご利用を検討ください(*^^*)

  2. より:

    こんにちは
    遥です
    自分は何がしたいのかわかりません夢もありません高校を卒業し一応進学しましたそれは行きたかったわけでもなくただ単に時間稼ぎのためです簡単に言えば自分探しのようなもので入学から1ヶ月がすぎ未だ何も見つけられてませんこの1ヶ月本当に一瞬でしたそんななか私はこのまま時間が過ぎ卒業したらもう就職、仕事をし定年まで同じことの繰り返し…本当にこんなので人生が終わってしまうのかと思うと訳がわからなくなります。ある時ネットビジネスというものを知り色々見て回りました「月収100万簡単に稼げる」「1日数時間パソコン触るだけ」などいろんな目にとまるものばかり全部同じようなもの楽して稼げるということを知りそんなことができたらこの時間稼ぎの時間を使っていろんなことに挑戦できるかもしれないとふと思ってしまいましたそれで少し調べて見たところアフェリエイト、ブログなどいろいろわかったもののいざ始めようとも何をしていいかわからないままですROHIKAさんのこのページに飛んだのもいろんなことを調べてた時の気まぐれで今書いてますこのページに飛んでなければ他のところでこのようなことを書いてたかもしれません本当にどこでもよかったのです今の状態から変われれば。ほんの気まぐれでもいいです目に止まったらメッセージをいただけたら幸いです

  3. より:

    遥です
    追記です
    楽して稼げるとは思っていませんどこも同じことを言ってますが信じてもないですまだ何も見つけられないこの有り余る時間を何かに使えればと思ったのかもしれません努力しないで稼げるのならみんながそうしてるはず世間であまり知らない人がいるだけ?、。そんなことがあるのだろうか、。
    ど素人なのでこの世界のことは何もわかりませんブログ?を初めてみたとしたら稼げるのか自分の目で見てみたいだけですそれとは別に自分のこのよくわからない心のよりどころが欲しかっただけかもしれません卒業し就職立派に働くことが普通なのかもしれませんでも私は仕事なんてしない毎月旅行に行ってるなどの記事を見て少しでも惹かれてしまいました、その先はなんちゃら購入などからわかったら教えるなど何をすればいいかわからないだけですここもそのようなものなのでしょうか?さっきのメッセージで聞きたかったことはさ今のことです

  4. 加藤 より:

    津本様
    読ませていただきましたが、本当にその通りと思う事ばかりです。現在アラフォーですが、次世代の子供達に何か残してあげたいと思い、いろんな勉強をしています。

    もう大人ですので、甘い言葉にはうんざりです。
    本気で取り組みたいのでアドバイスをいただけると幸いです。塾長のメール登録できませんでした(*T_T*)

    • ツモトタカヒロ ROHIKA より:

      加藤さん、コメントありがとうございます!
      個別に返信させていただきますね(*^^*)

  5. 桑名桂子 より:

    桑名より
    熟読させていただきました。
    私自身も、教育改革賛同者です。実際に学校にいく子どもをもつ親御さんたちはいろいろな教育現場の矛盾や理不尽さ、教育者の全体的な人格低下をわかっています。でも、行動にはださないんですね。「卒業するまでの我慢だから。」とかいって。この負のスパイラルは絶対に止めなければならないと思います。残念ながら、私も周りにも文句を言うが実行する人はいません。だからまずは自分で革命を起こせばいいことと割り切り、少しずつ水面下で動き中です。

  6. ぷくぷく より:

    こんにちは 男児2人の母親です。兄弟のうちひとりが知的に問題ないのですが、発達の分野によってばらつきがあり(アスペルガー傾向)ちょっと精神的に幼い上頑固で(自分を持っているといえば聞こえはいいですが)小学校ですでに人間関係でつまづいています。本人も劣等感を持っている様子です。彼にはいいところもいっぱいありますし、親心でいろいろアドバイスしてもプライドや弱さが邪魔して素直に聞けないようです。
    子供が幸せに生きてくれたらどんな職業についてもいいと思いますが、今後どう導けばいいかわかりません。私自身ふつうに勉強に勤しみ大学まで行き、そのあと紆余曲折はありましたが働いて結婚していまは仕事を辞めて主婦をしています。
    (働いて社会貢献したい気持ちはありますが諸事情で現在何もしていません)
    そんな自分の生き方がベストかどうかもわかりませんがとりあえず中堅レベル以上の大学までは行った方がいいと思ってしまいます。できる限り勉強してレベルの高い大学に入れば出会う人も変わってきますし交友関係でお互いの影響の内容も変わってくると思います。
    そのあたり幼いですし理解してもらえません。
    興味のあることややる気スイッチが入るとやりますが、男子なので理解しずらいことが多々です。
    主人は残念ながら育児に積極的でないです。
    津本さんのように熱血な先生が近くにいらっしゃったらいいのですが。。
    我は強いけどお母さん頼みな甘えん坊の小学生男児の指導のコツを教えてください。

  7. 王翔一朗(わんしょういちろう) より:

    はじめまして、革命前夜祭の記事を読ませていただいて、現在どんなことをされてるのかもっと詳しくお話を聞きたいなと思いました!!

    革命前夜祭のようなイベントがどんな影響を与えたのか、また、ツモト様が変化する参加者を見てどんなことを感じられたのかを知りたくなりました!

    また、個人としては現在高校生なのですが、自分の願いを叶えるために起業や学生団体を立ち上げる同世代が増えています。そんな子たちを見て、どんな思いなのかなどをお聞かせ願いたいです!
    ぜひメールいただければ幸いです

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