ようこそレジスタンスへ
学生時代に遊び尽くしておけよ
大人になったら遊べないから
そんなありがたいアドバイスを周りの大人から聞き、将来に絶望してはいませんか。
代わり映えのない日常から抜け出して、熱を持って何かに打ち込みたいとは思っていませんか。
自分と同じくらい熱い仲間と一緒に、文化祭のような人生を送りたいとは思いませんか。
なぜ大人になると遊べなくなるのか。
なぜ自分のやりたいことを「やりたい」と言っただけで、「バカじゃないの?」、「現実を見ろ」と反論や嘲笑の対象となるのか。
一度きりの人生なのに、
死んだら終わりなのに、
どうして「やりたいことを我慢すること」が、あたかも美徳かのように言われるのか。
そういった疑問を持ちながらも、
「やりたいことで生きていきたい」
と心から願うあなたへ、今回、提案させていただきます。
大学生時代、僕はなんとなく「学校の先生になるのかな」と考えていました。
理由は「同じ数学科の友達の多くが、学校の先生になると言っていたから」です。
大学4年生になって教育実習に参加したとき、はじめて学校教師のリアルを垣間見ました。
実際に学校教師の仕事を垣間見て、
「あれ?この仕事をずっと続けるの、無理じゃね?」
と思ったんです。
「僕には合わない」と感じたんです。
その日、自宅に帰って親にその話をしたところ、「そんなこと言っても、仕事だから」と言われました。
大学の友人に話したところ、「まぁ、しょうがないよねー」と言われました。
そのときはじめて、社会に対して強烈な違和感を感じ取ったんです。
「仕事だから、自分が辛くても仕方がない」と言われること。
「辛いことを我慢することこそ美徳だ」ということ。
1日のうち8時間以上を「辛い」、「苦しい」、「辞めたい」と思うようなことに、40年以上の時間を費やすことは、本当に美徳なんだろうか。
そんな疑問が、胸の中でじわじわと大きくなっていきました。
Twitterで「仕事が辛い、辞めたい」とつぶやいていた大手企業社員が、自ら命を絶った、というニュースも珍しくありません。
そういう事態になって初めて、「死ぬことはなかったのに」、「辞めればよかったのに」という声が飛び交う。
当たり前ですが、そうなってからじゃ遅いんです。
だけど未だに社会には、「仕事だから、自分が辛くても仕方がない」という考え方が、常識かのように深く深く根付いています。
とあるターミナル看護師が独自に調査した、『死の間際の言葉ランキング』というものがあります。
1位:もっと自分らしく生きればよかった
2位:あんなにガムシャラに働かなくてもよかった
3位:言いたいことははっきりと言えばよかった
4位:もっと友達と連絡をとればよかった
5位:もっと自分の幸せを追求すればよかった
このランキングを知ったこともあり、「もっと自分のやりたいことを貫き通すために、努力を惜しまなくてもいいんじゃないのか」という思いが、ますます大きくなっていきました。
こういった思いが日に日に強くなり、「僕自身が”やりたいことを貫き通すための努力を惜しまない人間”になろう」と決意。
学校教師として働く選択肢を捨てました。
そして2015年の春に独立。
以降ブログやメルマガなどに挑戦し、同年には仲間と一緒に「勉強を教えない学習塾」も立ち上げ、個人で稼ぐ力に磨きをかけている日々を過ごしています。
決して”楽”ではありません。
ですが、毎日がとにかく”楽しい”です。
個人で好きなことをやって生きていく力がついた今。
新たに「最高の仲間たちと、最高にワクワクすることに挑戦したい」という欲求が強くなってきました。
北陸を中心に、「やりたいことを貫き通すための努力を惜しまない」という仲間とつながりたい。
みんなで「個人で稼ぐ力」をつけ、みんなで何か大きなことに挑戦していきたい。
そういった思いで仲間と立ち上げたオンラインサロンが、この『レジスタンス』です。
レジスタンスは、『個人で稼ぐ力をつけるための、失敗大歓迎の安全基地』だと思ってください。
もしかしたら「個人で稼ぐなんて、自分にできるのかな?」と不安になるかもしれません。
ですが今までに、あなたの行動によって誰かが笑顔になった経験があれば、そこには必ず「あなただからこその価値」が存在しているはずです。
「あなただからこその価値」を明確にし、具現化し、それを求める人に正しく届けること。
この流れさえ意識できれば、個人で稼ぐ力は誰にでも身につけることができます。
ひとりで、0から挑戦するのは勇気が必要でしょう。
そこでレジスタンス自体が、あなたにとっての「安全基地」にもなります。
「本気で成し遂げたい」というあなたの思いを全力で受け止め、興味のあるメンバーが力を合わせて、野望の実現に協力します。
失敗しても構いません。
何事も、最初から大成功することの方が珍しいんです。
僕も何度も失敗していますし、むしろ失敗することは当たり前。
メンバーの誰もが「失敗は大歓迎」という思いですので、全員であなたの積極的な挑戦を応援します。
「あなたの価値を明確にし、具現化し、届けること」を実現するため、以下のようにレジスタンスを活用できます。
プロジェクト企画・運営・参加
やりたいこと、実現したいことがあれば、気軽にサロン内で投げかけてみてください。興味を持ったメンバーが集まれば、即プロジェクトが立ち上がります。
選べる専門クラス
【準備中】専門的な知識・能力を身につけたい場合は、レジスタンス内の専門クラスに所属します。同じ分野に興味を持っているメンバー同士で、知識・能力を深め合っていきましょう。
実践を通したスキルアップ
専門クラスで身につけたスキルは、プロジェクト等を通して気軽に実践することができます。実践してこそ本当のスキルが身につきますので、どんどん実践経験を積んでいき、専門家への道を駆け上っていきましょう。
個人で稼ぐ力をつける
企業での副業が解禁された現代、複数の収入源を持つことは充実した進路選択に直結します。レジスタンスのプロジェクト・クラスに参加することで、個人で稼ぐ力をつけるための思考力・行動力が身につきます。
情報発信者としての自立をサポート
今の時代、個人で活躍するには「情報発信」が欠かせません。ブログをはじめとした媒体で「情報発信者」として自立できるよう、全力でサポートします。
モチベーション
レジスタンスには個性豊かなメンバーがいて、Facebook上のグループで日々活動を共有しあっています。コメントのやり取りやリアルでの交流を通して、モチベーションを持続することができます。
おしゃれなカフェでやりなおし英会話
レジスタンスの現役高校教員がリーダーを務める、英会話プロジェクトです。
金沢市内のおしゃれなカフェスペースを借りて、まったり楽しみながら英会話の練習に取り組みます。
世界征服会議
レジスタンスメンバーが集まって行う勉強会&ミーティングです。
進行中のプロジェクトや、やりたいこと・実現したいことを話し合いながら交流を深めます。
活動報告
レジスタンスは、Facebookのグループ機能を使って日々交流しています。
グループの主な用途のひとつが「活動報告」です。
「今月の目標」、「昨日の活動報告」、「今日の活動予定」を投稿し、自分の日々の活動をメンバーに共有できます。
活動報告自体は任意ですが、互いに大きな刺激を受けられるので、日々の活動報告は強くオススメします。
他のメンバーからコメントをもらえることもあるので、それもモチベーションアップにつながることでしょう。
クラス活動
【準備中】
プロジェクト提案
やりたいこと・実現したいことがあれば、気軽にグループに投稿してみてください。
レジスタンスメンバーの中に、あなたの夢や野望を否定する人はいません。
むしろ積極的に、実現のためのアイデアを出してくれたり、力を貸してくれるメンバーばかりです。
形が整えば、レジスタンスの1プロジェクトとして動き出していきます。
プロジェクト運営
既存のプロジェクトに対しては、適宜メンバー募集が行われます。
自分の強みやクラス活動で学んだスキルを活かせそうなプロジェクトがあれば、ぜひ運営メンバーとして参加してみましょう。
実際にプロジェクト運営に関わることで、今までなかった体験ができるかもしれませんし、実践の場を通して大きくスキルアップすることでしょう。
リアルでの交流
レジスタンスはオンラインだけのつながりではありません。
大半のプロジェクトはリアルの場を通して行われますし、メンバー同士が交流できるイベントもたくさん開催しています。
イベントに限らず、個人同士でご飯を食べに行ったり、遊びに行くことも珍しくありません。
拠点地である北陸を中心に、リアルでの親睦も深めていくことができます。
情報発信
強制ではありませんがレジスタンスメンバーには、ブログやTwitterなどのSNSによる「情報発信」を強く推奨しています。
今の時代、「モノ」から「ヒト」へと価値が移り変わっています。
自分の活動や得意なことを積極的に発信していくことで、それがビジネスにつながったり、好きなことが仕事になったりと、未来の可能性が大きく広がります。
僕自身、ブログがひとつの収入源となっており、「ブログ収入の作り方」についても詳しく教えています。
ブログを更新したら、活動報告と合わせて記事を共有することもできるので、情報発信のモチベーションも維持できます。
個人ビジネス構築
プロジェクトや情報発信は、最終的に「マネタイズ(=提供できる価値をお金に変えること)」を目標としています。
企業の副業が解禁された現代では、個人ビジネスを持つことが大きな武器となります。
自分で月1000円でも稼ぐ力あれば、生き方の選択肢が大幅に広がることでしょう。
レジスタンスでは、個人で稼ぐ力をつけるための「個人ビジネス構築」のサポートも全力で行います。
面談
「自分のやりたいことはなんだろう?」、「強みはなんだろう?」と悩む方は、ビデオ通話による個人面談を受けることができます。
面談はコーチングを勉強しているメンバーが中心で行っていきます。
ちなみに個人面談も、レジスタンスメンバーの提案からはじまりました。
こんな想いの人に参加してほしい
- 個人で稼ぐ力をつけたい!
- いろんなプロジェクトを動かしてみたい!
- 熱量をぶつける場所がほしい!
- 一緒に頑張る仲間がほしい!
- ギブ&ギブの輪に入りたい!
- 情報発信をしてみたい!
- 何か大きなことをしてみたい!
- 青春の日々を過ごしたい!
- 個人で活躍するためのスキルを磨きたい!
- 新しいことを学びたい!
こんな人は絶対に参加しないでください
- 何事も受け身な人
- 他人を蹴落とそうとする人
- 人の夢や発言を馬鹿にする人
- 口ばかりで一切行動しない人
- 周りに迷惑をかける人
- ツモトのことが嫌いな人
- その他、一般的な常識が守れない人
みんな、メッセージありがとうございます!!
けっけさん
僕は本業の傍ら、毎週末に英会話のイベントを行っています。
最初はそのようなイベントの運営を行ったことがなかったので、思いついたアイディアをどう具現化していくか分かりませんでしたが、レジスタンスのグループにイベントの概要を投稿すると、
「アドバイスしますよ!」
「運営手伝いたいです!」
「ネイティブの友だち紹介しますね!」と、数時間のうちに仲間が集まり、2週間後には第1回目のイベントが開催されていました。
レジスタンスには金沢を中心に、全国からいい意味で多動で個性的なメンバーが揃っています。
また全体にGIVE & GIVEの精神が浸透しているので、何かチャレンジしたいことや目標がある人にとっては最高な環境だと思います。
りらさん
レジスタンスに入ったことによって、様々な事に挑戦する機会を大いに得られたと思っています。
レジスタンスにいるみんなは、常に向上心高く色んな事に取り組まれている人ばかりです。その為、今までやってみた事なかった事に挑戦しよう!と思えたり、実際に行動に移すことができました。
その一例として、私はブログ作成やマーケティング戦略について学んだり、レジスタンスメンバーの知り合いのお店の経営戦略会議を間近で見られたりなどの経験ができました。
また、自分が辛くなって弱音を吐きたくなった時私を気にかけてくれるメンバーがレジスタンスにはいました。
自分にとって良い意味で刺激になれたり、本音を吐き出せたりもできる。レジスタンスは私にとっての「安全基地」になっています。
ちなみに津本先生からは、本当に様々な事を学ばせて頂いている私の尊敬する方です!
1番影響を受けたのはやはり、津本先生の生き方です。
世の中にはこんな風に考えて生きている社会人もいるんだと、視野が広がりました。
社会人になっても毎日ワクワク自分の生きたい道を歩まれている方とお話が出来た経験は自分にとってすごく貴重なものになっています。
また津本先生がいなかったらブログを書くという経験、オンラインサロンへの入会などこれらの経験ができなかったと思っています。
いつも感謝してます!!
まりしさん
レジスタンスに入って、自分自身が価値を提供できる人になりたいと強く思うようになりました。
これも、個人で発信したり、力をつけたいと思っているメンバーの方から影響を受けているからだと思います。
今では、少しずつ自分がやりたいことをカタチにしていく力をつけることができています。
そして、津本先生は、金沢で最もワクワクしている人だと思っています。
お話していると、いつも刺激をもらえて、私もがんばろう!もっと力をつけたい!と思えます。
今は、津本先生のことをもっと多くの大学生に知ってもらい、ワクワクしながら生きてもらいたいという想いのもとで、個人ビジネスセミナーを開催しています。
自分で何かやってみたいと思っている人には、レジスタンスでそのパワーを大きくすることができると思います!
えりーさん
津本さんに出会わなかったら、「やってみたい・興味はあるけど手が出せないもの」に挑戦することができなかったと思います。
ブログを書くとかYouTubeをやってみるとか、前の私にとっては未知の世界のことを、津本さんの「やってみよう!」という一言で決心がついて挑戦することができました。
まだまだ、レジスタンスは使いこなせてない部分もあるけれど、これからどんどん使って自分の糧にしたいです。
レジスタンスはみんなが目標を共有してみんながそれについて応援してくれる。私にとって最高の居場所です。
自分のやりたいことをして生きていく人生を、このサロンを通して掴み取ることができるはずです!
あきおさん
レジスタンスに入って、自分が挑戦したいと思うことに思い切って挑戦できるようになりました。
昔から、「自分の好きなことで人に価値を与えたい」という願望があったものの、一人ではなかなか思うように行動に移すことができませんでしたし、そもそも何をやればいいのかも分からない状況でした。
しかし、レジスタンスメンバーのけっけが書いてくれたブログ記事がきっかけで、自分の好きな音楽で人に価値を与える機会に恵まれましたし、更にそのイベントでかけがえのない人とも出会うことができました。
レジスタンスに入って、確実に人生が大きく前進しました。レジスタンスを作ってくださった津本さんには本当に感謝しています。
レジスタンスメンバーは他にも個性的で素晴らしい方々がたくさんいます。
何か挑戦したいと思うことがあれば、「挑戦したい!」という素直な気持ちをぶちまけちゃいましょう!
「これだ!」と思えるヒントやチャンスを得られること間違いなしです!
まおたんさん
レジスタンスのメンバーは、熱く、真っ直ぐ、実際に何かに挑戦してる人ばかり。
私はこのメンバーのおかげで、一人じゃ始めることが難しかったかもしれない、ブログ運営や自分がしたい生き方をすることができています。
実際に挑戦しているメンバーから言葉かけてもらうことで、落ち込んでいるときも救われます。
メンバーの挑戦の姿を見ることで、さらに背中を押してもらっています。
レジスタンスに参加したことで、何かあったら頼りたい仲間と、もっと自力で楽しもうとする自分に出逢えました(*^^*)
開催したイベントの写真
参加費用
レジスタンスの参加費用は、
月額:1,980円(税込み)
です。
またレジスタンスは、「費用を払えば誰でも簡単に参加できる」というわけではありません。
互いに切磋琢磨できる関係性を築けない人、たとえば
- 参加メンバーのやる気を削いだり、
- 自分から一切行動しようとしなかったり、
- 他人から受け取ることしか考えていない、
という人には絶対に入ってもらいたくありません。
なので他のオンラインサロンとは異なり、最初に簡単な面接を行っています。
面接と書きましたが、そこまで厳格なものではありません。
ビデオ通話などで会話をしながら、少なくともあなたの人柄を確認させてください。
その後、参加の可否を決定させてもらいます。
費用のお支払い手続きは面接後、参加が確定してから行っていただきます。
費用・面接がある理由は、上から目線な言い方ですが、メンバーの質を維持したいからです。
レジスタンスメンバーは、僕にとってかけがえのない「仲間」です。
仲間が不快な思いを抱かないよう、費用と面接である程度のふるい分けをさせてもらっています。
お金を払ってまで迷惑な行為をする人は珍しいですし、ましてやビデオ通話で顔を合わせて会話しようなんて思わないはずです。
申し込み方法
1.申し込みフォームで必要事項を入力し送信してください
2.個人面接を実施します
3.申し込み内容・面接結果をもとに参加可否の連絡をします
4.PayPalによる支払い手続きを行ってください
5.手続きの確認次第、Facebookグループに招待します
言い忘れていました。
人数が急増すると、僕自身全体を把握できなくなりますし、個人に対しても十分フォローができません。
そのため今回は『5名』が新規参加した時点で、受付をストップさせていただきます。
新規参加したメンバーが力をつけ始めたら、そのときに募集を再開しようと思います。
そのときの体制次第ですが、次回募集時には参加費を値上げしている可能性もあります。
もちろん、今回の募集で参加したメンバーは、永久に今の費用のままなのでご安心をm(_ _)m
運営者ツモトタカヒロからのメッセージ
僕の周りには、『辞めたい』と言いながら仕事をしている社会人の友達がたくさんいます。
昔は熱く夢を語り合ったこともあったのに、社会からの『現実を見ろ』という無言の圧力で、『夢を見ることすら放棄させられているんじゃないか?』と、なんとなく気持ちの悪い感覚を得ました。
人生は一度きりです。
よく耳にする言葉ですから、とっくに聞き飽きているかもしれません。
ですが『人生は一度きり』という意味を、心の底から理解できている人は、実はすっごく少ないんじゃないでしょうか。
『人生は一度きり』というのは、『死んだら終わり』ということです。
いくら後悔したとしても、過ぎ去った時間は二度と戻ってきません。
なんとしても叶えたい『本当の夢』があるのであれば、実現に向けて努力してもいいんじゃないかと思っています。
実際に僕は『本当の夢』を実現するため、色んな挑戦をしてきました。
何度もつまづきましたし、何度も何度も失敗を繰り返してきました。
ですがそんな日々があったからこそ、今こうして充実した毎日を送っています。
『本当の夢』までの距離はまだまだありますが、それでも少しずつ近づいているのを実感しています。
一度きりの人生、一度くらいは夢に全力疾走してもいいんじゃないでしょうか。
僕は、『本当の夢』を実現するために全力で努力する”あなた”を、誰よりも全力で応援します。