2018年を振り返ってみたら思ったよりも実現できたことが多かった
どうも、津本(@rohikarohirohi)です。
いや~、2018年もあっという間に過ぎましたね~。
ついこの間まで2017年だと思っていたのに、もう2019年・・・。
時の流れというのは本当に恐ろしいものです。
そんなわけで、2018年を振り返って一記事書きました。
2018年を漢字一文字で
2018年を漢字一文字で表すのなら、
です。
躍進、跳躍、躍動、飛躍、活躍。
2018年はそんな一年になりました。
自分の存在意義というか、自分の人生の目標やら理念やらを見失いかけていた2017年頃中盤。
「何のために教育の世界に入ったのか」とか、「自分はどんな形で教育に関わっていけばいいのか」とか。
生涯を捧げてやるぞ!と決意したはずの教育に対して、実に多くの葛藤を抱いていました。
仲間の支えがあったおかげで、2018年になる前にかなりスッキリしましたが、当時は本当に苦しい日々が続いていました。実はね(・∀・)
今では自分がどんな形で教育に関わっていけばいいのか、その姿をはっきりと思い描くことができています。
そんな葛藤の時期が続いたもんだから、2017年の終わり頃には、反動でやりたいことが溢れるように出てきました。
今年はこれ全部、貪欲に実現してやるぞ!!
ROHIKA
という意気込みでスタートした2018年。
いろんな失敗もあったし、想像以上に高い壁にぶつかったこともありましたが、泥にまみれながら何とか突き進み続けました。
結果的に、「やりたい!」と思っていたことのほぼすべてが実現!
2017年に溜め込んだものを、2018年の一年を通して思う存分放出することができました。
今思えば、2017年はバネを縮めていた時期だったんですね。
で、2018年にバーン!っと一気に発射した感じ。
だから2018年の漢字は、
に決定しました。
2018年に達成したこと
いろいろあった2018年。
失敗したこともあれば、達成できたこともあります。
2018年に達成できたものを抜粋すると、
- 塾の規模拡大
- 人生初のセミナー開催
- メルマガ読者さんとの合宿開催
- ブロガー仲間と合同企画開催
- 革命前夜祭の成功
- 電子書籍出版
- 学生主体企画にアドバイザーとして参加
- 「金沢のアクティブラーニングといえば」という称号GET
- 仮想通貨の利回りがまとまってきた
- 空間づくりの構想が固まった
などが挙げられます。
いやー、懐かしい。
この一年で野望に大きく近づきましたね。
2018年のキーワード
2018年の1月4日に、以下のようなツイートをしました。
2018年は、
・革命
・黒幕
・世界征服の3つをキーワードにして生きていきます。
— 津本高宏@ブログとお金はあくまでも手段 (@rohikarohirohi) 2018年1月3日
このツイートを見た人は、
え?何すんの?
読者
とよく分からない状態だったかと思いますが、2018年の僕の活動を見て
ああ、そういうことだったのね
読者
と納得できたかと思います。
2019年になっても、
- 黒幕として活動しながら、
- あらゆる場所で革命の火種をつくり、
- 世界征服に向けて
歩を進めていきます。
そんなわけで、
2018年もありがとうございました!
2019年もよろしくお願いします!
ROHIKA
・・・。
ROHIKA
・・・。
ROHIKA
・・・。
ROHIKA
・・・え?
ROHIKA
2018年は始まったばかりだって?
ROHIKA
2018年の最後の日を思い浮かべて書く
そうです。
ちゃんと理解してますよ。
今が2018年始まったばかりだってことはね!
勘違いしてたわけじゃありません。
じゃあ何でこんな記事を書いたの?
ってことなんですが、きっかけは以下のツイート。
書いた
今年も激動の1年でした。2018年を振り返ってみました。
▼2018年になったばっかだけどもう今年の振り返りしてみたhttps://t.co/dnPWBwVHBv
— あんちゃ@12/14著書発売! (@annin_book) 2018年1月4日
最近めちゃくちゃ話題になっているブロガー・あんちゃさんのツイートです。
で、このツイートに貼られているリンク先の記事が、まさに『2018年の振り返り記事』。
まだ始まったばかりの一年を振り返る記事に意味なんてあるの?
と思うかもしれませんが、『2018年の振り返り記事』を今の時期に書く意味について、あんちゃさんが記事内で次のように解説しています。
1年後に達成できたことを紙に書き出すと、「達成した瞬間に自分がどんな姿になっているか」を明確にイメージすることができます。いわばゴールがどこにあるのかをちゃんと確認することができる、ということ。
たとえば「2018年はブログで100万円稼げるようになった!」と振り返るとしたら、その間にどんなことをして、どれくらい手を動かして、いつ頃実現したのか・・・とかを考えながらイメージを膨らませますよね。
このイメージってめちゃくちゃ大事で、人は自分でイメージできないことは実現できません。
今年一年のキャラクター設定をする
かくいう僕も昨年の今頃(2017年1月頃)に、2017年を振り返って『今年の漢字』を書きました。
ちなみにそのとき書いた2017年の漢字がこちら↓
左側の『感』が2016年を振り返った漢字。
右側の『劇』が2017年を振り返った(つもりで書いた)漢字です。
未来を明確にイメージすることって、やっぱりすんごい大切です。
イメージが明確になればなるほど、具体的になればなるほど、それに向けてのアプローチが見えてきます。
具体的なアクションに移りやすくなります。
何より自分自身の気持ちにも変化が現れてきます。
「今年の自分はこんな風に動いていこう」と自分のキャラクター設定をするようなものですから、日頃から『設定したキャラクター像』に従って行動するようになります。
『なりたい自分』になれるようなものですよね。
ちなみに2017年初に『劇』と書いたことで、2017年は『劇をしているように生きる』という姿勢を貫くことができました。
2018年最後の日、この記事と同じタイトルの記事を書けるように、今年一年も全力疾走していきます。
2018年を振り返った(つもりで書く)記事、オススメですよ。
ブログ記事を書く体力がなければ、ぜひ『2018年の漢字』だけでも書いてみてください(゚∀゚)
アディオス!
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