【喜びの声】シュンさんが月収68,000円を達成しました
メルマガ読者限定で販売している商材「アドセンスブログのレシピ」の利用者から、喜びの声が届きました(*^^*)
公務員ブログを運営している、シュンさんです。
目標(月収3万円)達成時に送っていただいた画像がこちら↓
ちなみに、こちらのアドセンス報酬画面の画像は、月のちょうど半ばぐらいのもので、最終着地点は約68,000円だったそうです!
素晴らしいですね!!(゚∀゚)
それではさっそく、シュンさんからの喜びの声をご覧くださいませ。
シュンさんの喜びの声
目標達成した感想
最初の頃はなかなかPVが伸びず焦りましたが、まさに津本先生の教え通り、正しいやり方で継続すればするほどPVが伸びていき、月3万円の目標を大幅に上回る報酬(6万8千円)が達成できたことを心から嬉しく感じています。
商材をどういう風に活用したか
一度ざっと目を通した後、ポイントをノートにまとめて見返すようにしていました。
特に重要だと思われる点(3語キーワードの探し方、ライバルチェックのやり方、ランチェスター戦略、読者のニーズを掴み取る方法、見出しをつくる時に意識すること)は特に注意を払い、それらのノウハウを具体的に落とし込んだ記事を何度も作り、意識せずとも出来るようにしました。
この商材はどういう人にオススメか
これからブログを自分のメインのビジネスにしていきたい!と考えているような全くのブログ初心者に強くオススメします。
半年ブログをやっても月1万円に達していないような人は明らかにやり方が間違っていると思いますので、そういった方にももちろんオススメです。
今後の目標
はっきり言って月7万円程度では食っていけませんので、月20万、30万と上を目指していきます。
まずは公務員関連のブログ(自分のブログのテーマです)で日本一を目指し、その上で、今自分が学んでいる投資に関するブログを作って稼いでいきます。
さらに、培った実績を踏まえ、不労ビジネスになるような仕組み(ノウハウの販売など)を構築していきたいと考えています。
僕自身の夢が豊かに生きるための塾のようなものを作ることですので、まずはブログを通して「教える」ことを実践し、将来の夢に繋げていきます。
津本先生の教えが無ければ、ブログで稼ぐということは絶対に実現出来なかったでしょう。
(具体的なノウハウ面では3語キーワードの徹底とライバルチェックが最も大きかったと感じています。また、先生から記事添削で内容は十分なものだとお褒めいただいたことも自信という観点で非常に大きかったです。)
このように、自分を別の世界に引っ張り上げていただいたことについて、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
さらに大きな実績を残したらまた改めてご報告をさせていただきたいと思います。
改めまして、本当にありがとうございました!
津本の一言じゃない一言
シュンさんは、特典の「Skype作業報告」を毎日欠かさず行っていました。
アドセンスブログのレシピ(以下、レシピ)の購入者のうち、特典の作業報告を実際に利用する方は、全体の10%ほどしかいません。
さらにその中で毎日欠かさず作業報告を行う方は、本っっっ当に稀です。
多くは1週間経たないうちに、フェードアウトしてしまいます。
そんな中シュンさんは、本当に一日も欠かさず作業報告を続けていました。
僕もメルマガ内で、「まずは作業報告を継続することを習慣にしてください」と伝えていますが、ここまで徹底して実践できた方はほとんどいません。
この継続力もあり、日頃の作業量も徐々に安定していきました。
最初は「1日1記事更新」が続いていたのが、少しずつ「1日2記事更新」できる日が増えていき、最終的に「1日2記事更新」が当たり前になっていました。
誰でもそうですが、最初から高水準なことなんてできません。
だからこそ最初は「量」をこなすことに尽力する必要があります。学んだ知識をできる限り詰め込み、ひたすら記事を量産する。
すべての知識を正しい形で使いこなすこともできませんから、日々、実験&検証の繰り返しです。
そうやって圧倒的な「量」をこなしていくうちに、少しずつ「質」に変化が表れてきます。
これがメルマガ講座内でも伝えている「質量転化の法則」です。
シュンさんはまさに、「質量転化の法則」を具現化した猛者のひとり。
この継続力があれば、「公務員ブログで日本一」を必ずや成し遂げられることでしょう!
これからの活躍にも期待しています(*^^*)
シュンさん、本当におめでとうございます!
Comment
こんにちは!
今回お取り上げいただいたシュンです。
まさか、このような形で記事にしていただけるとは・・・。
お心遣い、心より感謝申し上げます。
こんなことならもっともっと回答を練り込んでご返信すれば良かったと若干後悔しております(笑)
改めまして、津本先生のお陰で人生の新たなるステージの一歩を踏み出せましたことについて、この場を借りて深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!!!!!!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!